木曜日、銀座で開催された、第一三共ヘルスケア協賛
「美容のプロが大人のしみ・かんぱんケアを伝授!スペシャルスキンケアセミナー」
に参加しました!

去年も参加したんですが、今年は、さらに進化しています。

こんな2種類です。

今までは、かんぱんケアの錠剤だけだったんですが、今回、しみ・そばかす対策
「トランシーノホワイトC」が新発売になりました。

まずは麻布ビューティクリニック院長の加藤聖子先生
肝斑(かんぱん)の見分け方などの講座をしてもらいました。

先生の説明で分かったのは、肝斑(かんぱん)は、ほほ骨のあたりに左右対称に同じような形、
大きさで、輪郭がはっきりしないモヤッと広がるシミということ。

 30~40歳代の女性に多く表れるシミで、女性ホルモンのバランスに
  関わるシミなので、妊娠やピルの服用により発症したり、悪化したり、ストレスや過度のマッサージも
いけない、
と言われているそうです。

普通のシミで行われるレーザー治療は、肝斑の場合は悪化させてしまうそうです。
肝斑の唯一の治療法がトラネキサム酸の内服薬だそうです。
  トラネキサム酸は、アミノ酸の一種で、皮膚科でもこれまで長期間の服用を
  されてきた実績のある成分だそうですよ。

先生のお話の後、第一三共ヘルスケアの社員さんから、トランシーノのお話を
伺いました。
こんなふうにシミが増えていくんですね。

私も30代からシミが増えてきました。

内服薬の作用です。

自宅での守りも大切です。

かんぱんの場合は、内服薬が有効なんですよ。

こんなことに注意して、悪化を防ぎましょう!

シミの悩みによって様々な処方があります。

トラネキサム酸はかんぱんの治療に使われていた薬です。

そして2014年、シミの種類で選べる2種類の商品が誕生しました!

こちらのトランシーノII 」は、今まで3回服用だったのですが、
こちらは2回の服用になりました。3回だと、どうしても飲み忘れてしまう、という人が
多かったそうですが、これで安心です。
昼間、お出かけしていて飲み忘れる、なんてことが防げますね。

 

かんぱんは左右対称に現れるシミです。

かんぱんには、こちらを8週間続けて、1日2回飲みます。

かなりの人が改善されていますよ。

そして、私はかんぱんじゃないわ、という私みたいな普通のシミが多い人には
今回新発売の「トランシーノ ホワイトC」がおすすめだそうです。

内側からは錠剤を飲んで、外側からは、トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズで
美白ケアをすると、完璧かもしれません。



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トランシーノ
II(かんぱん改善薬)について詳しくはこちらから