長くなって倒れてしまったサボテンを3つに分割。下の2つのサボテン君から子どもが生まれて、それを分割して育てていましたが、(前はこんな感じ)最近の様子はこんなです。
一つの子どもが縮んでしまいましたが、ほかの子どもたちは、緑色が濃くなり、やや大きくなってきました。可愛いです#58942;
サボテンの親君たちは、またまた下二つの親君が子どもをくっつけてます。今回は切り取らないで、このまま育てています。コブが大きく育ってきてます。こういうサボテンということで、育てていくつもり。そして、食用の多肉植物、グラパラの取れた葉っぱから増えてきた子どもたちも少し大きくなり、お母さんにそっくりになってきました。どんどん増えたら、食べてみるつもり(^_^.)
畑に行くと、ルバーブがこんな感じで大きく育ってました。そして、中央の部分が、赤くなってきました。
アップにするとこんな感じ。なにかしら、と思って調べたら、花らしいということが判明。花を咲かせると、葉の生育が良くなくなるらしいんですが、花も見てみたいので、花が咲くまで見守って、花が咲いたところで、花がカットしてみようと思います。どんな花が咲くのか、楽しみ!
なんの双葉だか分からなかったものの名前が判明。赤蕪でした。赤蕪は一番先に種を蒔いたので、育つのも早かったんです。込み合っていたので、間引きを敢行。私の場合、失敗する例は、間引きが足りなかった、ということだったのを思い出し、今回は早めに間引きをしてみました。赤蕪、初めて育てているので、どんなふうに大きくなるのか見るのが楽しみです。
新座のしまむらの隣に、小さな花やさんができていて、こんな可愛い苗を見つけました。カスミソウの一種で、横に広がる性質があるみたいです。カーペットカスミソウという名前で売られていて、198円でした。いつでも見られるように、部屋に飾ってみました。うーん、可愛い!