滝ノ入ローズガーデンで春のバラまつり! [お出かけ!]
5月23日、天気が良かったので、毛呂山にある
滝ノ入ローズガーデンで開催中の「春のバラまつり2022」に行ってみました。
滝ノ入ローズガーデンで開催中の「春のバラまつり2022」に行ってみました。
平日でも、ちょうどバラがいい感じに開花していたので、多くのバラ好きの人が
訪れていましたよ。
訪れていましたよ。
バラの香りに包まれたガーデンは、とても気持ちがよく散策できます。
いろいろなバラが咲いていますよ。
バラのアーチをくぐっていると、幸せな気分になれます。
バラ以外の植物も配置されていて、素敵なガーデンです。
どのバラも愛らしいです。
毛呂山は少し涼しいので、都内より、バラの開花が遅くなっています。
まだまだ、見ごろが続きます。
まだまだ、見ごろが続きます。
バラ以外も見ごたえがありました。
ということで、ランチはいつもの越生で。
ということで、ランチはいつもの越生で。
日曜と月曜しか営業していない、「麦わら帽子」さんでおそばのランチ。
おまけのお重がすごいです。食べてもなんだか分からないものが続出!
野菜のてんぷらは300円!
たくわんの天ぷらがあったり、たけのこ、桑の葉、よもぎなど、たくさんの
野草や野菜が揚げられています。二人で食べてもお腹いっぱいです。
幸せ気分です。
たくわんの天ぷらがあったり、たけのこ、桑の葉、よもぎなど、たくさんの
野草や野菜が揚げられています。二人で食べてもお腹いっぱいです。
幸せ気分です。
バラの花と香りに癒やされてお蕎麦も美味しかったでしょう。
by お散歩爺 (2022-05-24 10:46)
前記事で質問いただいた和歌山に何故パンダが沢山いるのかについて。概要ですが次のとおりです。
約50年前日中国交正常化記念に始り、約40年前には博覧会などへのパンダの短期貸し出しが流行った。1998年日本の各地(3~4ヵ所)を廻って最後に来たのが和歌山白浜、そこで中国側が白浜アドベンチャーワールドの稀少動物の繁殖技術の高さを見付け、パンダの繁殖目的で長期貸し出しをしたところ次々と子供を産み育て繁殖に成功したんです。それが現在まで続いていて現在居るのはは7頭、中国を除き世界1なんです。1998~2000年頃のパンダの繁殖技術は中国でもあまり高くなく白浜の稀少動物の繁殖技術の高かったことがきっかけで和歌山白浜がパンダの繁殖に貢献したことと言えるんだと思います。
現在まで双子5組を含む12回17頭を出産生育、でも国籍は中国のため大きくしてから中国へ返還しているため現在いるのは7頭です。
by enosan (2022-05-24 13:03)
ローズガーデン!素敵ですね(^o^)
今年は植物園のバラを見そびれてしまい、、、
たくさん咲いているる様子はやっぱりいいですね♪
by ちゃるこ (2022-05-24 22:04)
>お散歩爺さん
お蕎麦が秘境にある店なんですが、ツーリングやハイキング帰りに寄る人も多いんですよ。美味しくて、お安いんです。
>enosanさん
そうだったんですか! どうしてかな、といつも思っていたけど、調べたことがありませんでした。40年前に短期で貸し出していたこと、日本にいなくて留学していた時期だったので、知りませんでした。
>ちゃるこさん
ちゃるこさんちの方は文学館とか、素敵ですよね。
by MERRY (2022-05-28 09:37)