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台北3日間の旅・③ [海外]

朝、3時半起きで、羽田から早朝便で出発、ホテルに到着したのが12時頃、
それからハンさんに案内されて、夜になってきたので、士林夜市に連れていってもらいました。
こちらの夜市は規模が大きくて、観光客が多いと聞いていたんですが、行ってみると、
地元の人で賑わってました。土曜の天気の良い夜、ということで、みんな外出してるんですね。

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お店が多くて、びっくりです。圧倒されますね。

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ハンさんおすすめの屋台料理です。士林で一番人気のお店だそうです。
とにかく大きさが半端ない、台湾風フライドチキンです。
鶏肉を叩いて、伸ばしてあるみたいなので、薄くて、とても食べやすいです。
実はこれでお腹まんぷくになってしまいました・・・。

 最後に

行ってみたかった世界で2番目に高いビル「台北101」。
なんと101階建ですよ!

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奥に見えるのが台北101です。手前のビルも存在感があったので、激写してみました。

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夜はこんな感じの台北101です。昼間もランドマークタワーとしての存在感がばっちりで、
台北のあちこちから見ることができますよ。

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チケットはちょっと高くて1200円ほど。しかし、チケット売り場で50分待ちの説明を
受けました。さてどうしよう、と思ったのですが、せっかく来たので、待つことに・・・。

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途中、全員写真を撮ってくれます。
すると、行列しているところのあちこちにあるモニターに、つぎつぎ合成した写真が
映し出されるんですよ。

これ、うけました。後ろに並んでいた日本人観光客の人も笑いが止まりませんでしたよ。
上に登ると、購入することができますが、高いので買いませんでした。
ビルから赤いものが噴射しているのは、お正月にビルから花火を出している写真です。
これ、動画でも見たんですが、ものすごい迫力でしたよ。

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そして、やっとのこと高速エレベーターの前へ。
どうも2台のうち1台が点検中で、行列ができてしまったようです。
このエレベーター、世界で一番早いエレベーターとしてギネスブックに登録されているそうです。
89階の展望台までわずか1分で到着しましたよ!

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100万台湾ドルの夜景です!

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高層ビルはそれほど多くないですね。

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昼間だと、こんな感じのビルなんですよ。
展望台は広くてきれいです。

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そして、なんと屋外展望台もありました。
寒くなくて、良かったです。こちらが窓ガラスを通さないで撮った写真です。

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見上げると、101階まで見えましたよ。

ここで、ホテルに戻ると10時過ぎてました。
ホテルの部屋に戻り、11時ごろ寝ました。
ホテルは激安だったので、シャワーだけでしたが、お風呂に浸かっている余裕もなかったので
OKでしたよ。
台北で困ったのは、トイレにペーパーを流せないこと。
ついつい忘れて流してしまいました。詰まりませんでしたが・・・。
エレベーターの立ち位置が関西と一緒の右なので、それも困りました。
ついついクセで左に並んでしまいます。

ということで、翌日に続く。


台北3日間の旅・② [海外]

台湾のホテルに到着後、ランチに牛肉麺を食べたあと、
ニンさんに連れられて、地下鉄に乗り、北投温泉、淡水に行ってみました。

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切符を買う販売機は日本とぜんぜん違います。
また電車賃がとても安いです。20元とか、30元ぐらいでかなりの距離が乗れますよ。

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そして、切符がこんなプラスチックのコインです。
これを自動改札の丸い絵の描かれたところに当てると、入場できます。
出る時は、コインを入れるところに入れると、出ることができる、という仕組みになってます。

電車はどの線もきれいです。手を挟まないで、という表示ですよ。

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電車の中に風呂桶があって、ボタンを押すと、いろいろ案内を見ることができる機械が
あったり、自転車が乗れる車両があったり、日本とずいぶん違う車両もあるんですよ。
駅の構内には、こんな可愛いオブジェがあったり、駅によっても個性があります。
まだ、できたばかりの路線が多いので、どの駅も綺麗。

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北投温泉にある、レトロな博物館の「北投温泉博物館」。
入場料が無料ということもあって、地元の人も多く訪れてましたよ。

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こちらの「北投石」は日本の岡本さんが発見したもので、天然記念物に指定されている
薬石だそうです。
ローマ風のお風呂があったり、和室があったりしましたよ。

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そして、こちらは源泉です。90度ぐらいあるそうですよ。

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地元の人もけっこう来てました。
今回はお風呂には入らなかったのが、心残りかも。

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ちょっとカフェで一休み。タピオカドリンクですよ。

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また電車(MRT)に乗って、淡水へ。山と河に囲まれた港町です。
台湾、しばらく天気が悪かったようで、週末の天気のよさに誘われて
電車移動の地元の人で街がとても賑わってましたよ。

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河沿いに露天が並んでいます。

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名物の大きなソフトクリームをいただきました。こちらは小です。
大はとても食べきれない高さですよ。マンゴーでしたが、さっぱりした味でした。

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グアバ売りです。

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ニンさんのおすすめで、生で食べてみました。
初めて生のグアバを見たし、初めて食べました。
しゃきしゃきした果物でしたよ。いつも飲んでいるグアバジュースとは全く違います。

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とこうしているうちに日が沈み始めました。

まだまだ続きます。1日目だし・・・。


羽田発・台北3日間の旅・① [海外]

久々の海外旅行に行ってきました!
最後に行ったのが2007年のイギリス旅行でしたから、ほんとしばらくぶりです。
今回は、台湾の台北を3日間滞在のツアー、
てるみクラブの「台北3日間」、土曜日出発、月曜帰国、というツアーを申し込みました。

出発は羽田なんですが、チャイナエアラインの飛行機で7時20分出発の便。
2時間前集合なので、5時20分。
北海道へ行った時と一緒の車で羽田に向かうことにしました。
パーキングは1日1500円なので、3日で4500円になりますが、早朝出発、
夜遅く帰国、というスケジュールには便利な移動法です。

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早朝の羽田航空国際線ロビーは静かな感じです。
あちこちに夜から椅子で寝ている人を見かけました。
私は朝3時半起きで、4時過ぎに家を出て、高速が早朝ということもあり空いて
いたので、早めの5時ごろに到着しました。

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まだ開店している店も少なく、夫は帰宅も遅く、あまり寝ていないので、
ロビーの椅子で仮眠することにしましたよ。
私は少し横になったり、外を眺めているうちに、だんだん夜が開けて行きました。
朝焼けです。

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展望台に出ると、こんな感じです。

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チャイナエアラインは羽田空港発で、到着の台湾の空港もタイペイに近い
松山空港になります。

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3時間ちょっとのフライトですが、機内食が出ました。
和食です。でも、なぜかパンも付いているんですよ。

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台北の松山空港に到着!
現地時間の10時15分ごろです。時差は日本より1時間遅くなります。
すごく良い天気です。
空港のむこうに高層のマンション群が見えて、遠くに山並みが見えます。


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空港から外に出ると、バスに移動する時に、こんなラッピングバスを発見!
なんか、見たような、見ないようなキャラクターが・・・。

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バスに乗り込むと、思った以上の気温。
ちょっと薄着にしてきたんですが、それでも暑いので、バスの中でヒートテックを1枚
こっそり脱ぎました。
車窓の外にこんな旗を発見! どうもJCBのキャラクターにドラえもんが起用されたみたいです。
となりに見えるのは、貸し自転車みたいですが、どうやって借りるのかはわかりません。

激安ツアーだったので、バスがあちこちのホテルに停まって、最後に
私たちが泊まるホテル、城美大飯店(チェアマンホテル)に到着しました。
繁華街にあるホテルです。

そこに、夫の会社でお付き合いのある任(ニン)さんと待ち合わせしてました。
12時頃到着で、そのあとは翌日の市内観光までフリーなので案内してもらう
ことにしていたんです。

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まず、夫が家に忘れた充電アダプターを専門店に案内してもらって購入しました。
せっかく海外で使えるように契約したのに充電できなかったら、使えないですからね。

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そのあと、ランチへ案内してもらうことに。
途中、総統府の建物の横を歩きました。こちらの由緒ある建物は東京駅の設計をした
人が設計をしたそうです。

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徒歩でランチの店へ。看板がなく、店の名前もない牛肉麺のお店です。
ディープな台湾料理ですよ。

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牛肉の量に圧倒されます。とても柔らかく煮込んであって、どんどん食べられます。
麺は太めのストレートです。

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高菜っぽい野菜が置いてあって、好きなだけ混ぜて食べることができます。
すごいボリュームだったので、完食できなかったです、さすがの私も!

ということで、まだまだ続きます。


2011年のフォトブック完成! [海外]

去年、ジャストシステムさんにいただいた
「楽々はがき」というソフトに無料フォトブック作成券が入ってたんです。
期限が長かったので、そのうちに作ってみよう、と思っていたら、
9月末の有効期限でした。
あわてて、9月末になり、写真を集めて、フォトブック作ってみましたよ。

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snapfishさんで作ってもらったのが、こちら!
しっかりとした固い表紙で出来上がりました。
表紙、畑で咲いた「ひまわり」です[晴れ]

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表紙を開いたページ。2011年のできごと、というのがタイトルです。
でも、まだ2011年は終わってませんが・・・。

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こんなバラのページも作ってみましたよ[かわいい]

3500円+送料でできるフォトブックでした。

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畑に行くと、クウシンサイがまだまだ育ってました。

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ブロッコリーも順調に育ってます。

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収穫は、白ナス、ピーマン、甘長とうがらし、クウシンサイ、大根やカブ
の間引き菜でした。

 

 


ドバイの旅で、アラビア宮殿気分を満喫したい! [海外]

ドバイってどこだか知ってますか?
アラブ首長国連邦の都市なんですよ!
海外旅行はあちこち行ってますけど、中東は未開の地!
今まで行った国は、グアム、サイパン、ハワイ、香港、韓国、イギリス、フランス、ギリシャ、中国、ベトナム。
中東は行ったことがないです。
と、なんて、そんな宣言をしているかと言えば、こんな記事を発見したから、
こちらをクリック!

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こんな都市にブログをやっていたおかげで、もしかすると、訪問できるかも、と
思ったんですよ。
息子も社会人、夫は自分のことはできるし、
私はドバイ?!

なんて夢みたいなこと考えて応募してみます。
ドバイに、ザウスみたいなスキー場があるみたいなので、
スキーしてみたい気分。
金を買ったり、グルメしたり、あれこれ、
したいぞ!


息子のGFから、上海のお土産GET! [海外]

大学3年生で就職活動に忙しい息子ですが、
その息子のGFから上海旅行のお土産をもらっちゃいました[黒ハート]

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ハンカチとお茶です。
ハンカチはバラの刺繍なので、大好きな感じ。ただ、ハンカチなのに、
つるつるの生地。シルクなのか、なんなのか。
使うのがもったいないです(^-^)
お茶も缶がけっこう可愛いですよ。

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実は、私も上海に行ったことがあるんです
息子が中学の修学旅行の時に、一人で上海蘇州3日間というツアーに
行ってきたんですよ。
夫は留守番。会社がありますからね。
そこでお土産に買ってきたのが、こちら!
十二支が繋がってるんですが、なんか可愛くて、値切って買いました。
ずーっと壁に飾っています。

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こちらが今年の干支の寅です。
ちょっと分かりにくいです(;一_一)
手作り感がいい感じかなあ?

そうそう、散歩がてらにメジロを探しにマンションの1階の裏庭を歩いてきましたよ
メジロ、まだ、いました!!!
1匹で行動しているメジロって珍しくないですか?
鳥なのに、一匹狼[ひらめき]


イギリスで購入した編み物キット [海外]

 先月、イギリスの湖水地方バートン・オン・ザ・ウォーターの街で購入したニットセット。袋を開けてみると、こんなキットでした。

  

 糸が1巻、ピンクの玉が2つ、そして説明書です。

  

 こんな感じで、説明があるんですが、「ありゃりゃ、わかりませーん」。10ミリの編み棒を使い、3目編み始める、と最初に書いてあります1センチの太さの編み棒って、すっごく太い! そして、3目しか作り目しないで、編み始めるってことは、写真にあるようなやつにならないじゃん、って思う私。ひょっとして1枚目の写真にある、細いやつのキットだったのかな、と思う始めました。やっぱり、1玉じゃ、こんな大きなスカーフできないよね。編んでいるところの写真とかないので、なんか、どうしていいか、途方にくれている私です。たぶん、裏編みでやっていけばいいんじゃないかな、と思うけど。とりあえず、1センチの太さの編み棒をオカダヤさんに買いに行くので、その時に編み物売り場の人にセットを見せて、アドバイスをもらう、っていうのが、いいかな、と思う私です。専門用語の英語は難しいです。(私だけ?)

  

 ちなみに糸を拡大するとこんな感じ紫の部分がピンクへとグラデーションになっています。

  

 そして畑の収穫は、コリアンダー、インゲン、チャイブ、ほうれん草、バジル、シュンギク、小カブ、大根の間引き菜でした。葉物が多いです。


英国周遊8日間・7と8日目 [海外]

 ロンドンのホリディ イン ケンジントンフォーラムに2泊、朝起きて、9時にホテルを出発。ロンドンのヒースロー空港に向かいました。いよいよ帰国です。

 

 行きと同じく、ヴァージン・アトランティック航空で成田へ向かいます。約12時間の長旅です。客席はほぼ満席、帰りも映画を見まくりました。

  

 ノベルティグッズももらいました。エコノミーのはこんな感じです。行きと帰りはちょっと形が違っています。アイマスク、歯ブラシ、歯磨き粉、ボールペン、靴下、袋がセットになっています。英国の人は機内で靴下をさっさと使い、そのまま捨てて行ってましたよ。

  

 右がイギリスのパブでビールと一緒に頼んでいる人が多い、人気のポテトチップです。ビネガー味はちょっとすっぱくって、ビールにぴったりです。

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英国周遊8日間・6日目 [海外]

 ロンドンでの2日目は、ホリディ イン ケンジントンフォーラムの部屋で目が覚めて、15階から窓の外を見ると、こんな景色が広がっていました

 

 午前中、ロンドン市内観光に行きました。まずはバッキンガム宮殿へ。

 

 バッキンガム宮殿は1703年に建てられた建物。歴史を感じさせてくれます。

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英国周遊8日間・5日目 [海外]

 ストラットフォード・アポン・エイボンのホテルを後にして、5日目はお風呂の語源ともなった、バースBATH)にバスで向かいました。バースは英国で唯一温泉のわく街だそうです。

  

 この街で2時間の自由行動。普通の人がのぞくローマン・バスの施設が一人10ポンド25セント(2500円ぐらい)だったので、とりあえずパスして、街中をはずれ、ボートに乗りエイボン川下りをすることにしたました。1時間ほどの往復で7ポンド50セントです。ロンドンの地下鉄の初乗り運賃が4ポンドなので、安い感じですね。

 

 船に乗ると、こんな風景が目の前に広がります。水は透き通っていず、深い緑色ににごっています。

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